社労士試験選択式試験過去問アーカイブ

2000年以降の社労士試験選択式の過去問をすべて掲載しています。

平成19年社労士試験選択式過去問 雇用保険法

1 雇用保険法において「失業」とは、「被保険者が離職し、 を有するにもかかわらず、 ことができない状態にあること」をいい、「離職」とは、「被保険者について、 が終了すること」をいう。

2 満63歳の被保険者X1が定年により退職した場合、算定基礎期間が15年であれば、基本手当の所定給付日数は 日である。また、満26歳の被保険者X2が勤務する会社の倒産により離職した場合、算定基礎期間が4年であれば、基本手当の所定給付日数は日である。なお、X1もX2も一般被保険者であり、かつ、雇用保険法第22条第2項の「厚生労働省令で定める理由により就職が困難なもの」には該当しないものとする。

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  9. 求職者給付の受給資格
  10. 勤労の権利
  11. 雇用される
  12. 事業主との雇用関係
  13. 職業に就く
  14. 職業への適性
  15. 相当な職を得る
  16. 適用事業における賃金支払い
  17. 当該被保険者資格
  18. 人たるに値する生活を営む
  19. 労働契約の期間
  20. 労働の意思及び能力

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正答

  • 労働の意思及び能力
  • 職業に就く
  • 事業主との雇用関係
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