社労士試験選択式試験過去問アーカイブ

2000年以降の社労士試験選択式の過去問をすべて掲載しています。

平成19年社労士試験選択式過去問 国民年金法

1 国民年金の保険料は、法律で定められた平成16年度価格の保険料の額(平成19年度に属する月の月分は 円)に、その年度の保険料改定率を乗じて得た額とされている。

保険料改定率は、平成17年度については1とされ、平成18年度以後については、それぞれの年度の前年度の保険料改定率☓当該年度の初日の属する年の 年前の物価変動率☓当該年度の初日の属する年の4年前の年度の実質賃金変動率(3年前から5年前のものの3年平均)とされている。平成19年度の保険料改定率は、 である。

2 基礎年金の給付に要する国庫負担割合は、平成 年度までの間に2分の1に引き上げることとされているが、平成19年度の給付に要する費用の国庫負担割合は、3分の1+1,000分のである。

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正答

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